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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問59

189 / 210

犬の異所性尿管に関する記述として適当なのはどれか。

  • a雄で多い。
  • b逆行性膀胱造影により診断する。
  • c尿路感染症を合併する。
  • d尿道以外にも開口する。
  • e排尿困難が主症状である。

正解と解説

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正解 4

c, d

異所性尿管は尿管が膀胱三角部以外の尿道、膣、子宮などに開口する先天異常で、雌に圧倒的に多く、若齢からの持続的な尿失禁を主症状とする。尿の停滞や逆流を伴うため尿路感染症をしばしば合併する。診断は排泄性尿路造影やCT尿路造影、膀胱尿道鏡により尿管開口部を確認するもので、逆行性膀胱造影は適さない。

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