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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問60

190 / 210

犬の骨肉腫に関する記述として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

初診時に単純X線検査で肺転移が検出される症例は30%以下である。

犬の骨肉腫は初診時に多くが微小肺転移を有するが、単純X線検査で検出可能な大きさの肺転移が認められる症例は初診時には1割前後にとどまる。原発性骨腫瘍のおよそ8〜9割を骨肉腫が占め、確定診断には生検による病理組織検査が必要である。前肢では橈骨遠位や上腕骨近位など肘関節から離れた部位に好発し、断脚だけでは肺転移により予後不良のため化学療法の併用が必要となる。

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