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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第74回 学説B 問70

200 / 210

牛の尿膜管開存に関する記述として適当なのはどれか。

  • a雌に多発する。
  • b肝円索が遺残する。
  • c臍から尿が滴下する。
  • d超音波検査が診断に有用である。
  • e治療法はない。

正解と解説

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正解 4

c, d

尿膜管開存は胎子期に膀胱と尿膜をつないでいた尿膜管が出生後も閉鎖せず遺残するもので、臍部から持続的に尿が滴下するのが特徴である。超音波検査により臍から膀胱頂へ連なる管状構造や臍部の膿瘍・炎症の有無を評価でき、診断に有用である。雄に多く、肝円索は臍静脈の遺残であって尿膜管とは別である。治療は遺残管の外科的切除により可能である。

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