学説試験
獣医師国家試験 第74回 学説B 問65
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犬の離断性骨軟骨症の好発部位として適当でないのはどれか。
正解と解説
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正解 5
股関節
離断性骨軟骨症は成長期の大型犬で関節軟骨の内軟骨性骨化が障害され、軟骨が肥厚して剥離する疾患で、肩関節(上腕骨頭尾側)、肘関節(上腕骨内側顆)、膝関節(大腿骨顆)、足根関節(距骨滑車稜)に好発する。股関節はこれらと異なり非荷重性の骨軟骨障害の好発部位ではなく、同部位の成長期疾患としては股関節形成不全や大腿骨頭壊死症が問題となる。