学説試験
獣医師国家試験 第74回 学説A 問47
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補体に関する記述として適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
標的となる異物細胞などの表面を覆って食作用を亢進させる。
補体成分C3bなどが標的細胞や微生物の表面に結合すると、食細胞上の補体受容体を介して貪食が促進される。この働きをオプソニン化といい、補体の主要な生体防御機能の一つである。補体は抗体のように抗原決定基と特異的に結合するわけではなく、抗原提示やMHC分子とも無関係で、血漿中に前駆体として存在しカスケード的に活性化される。