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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問57

107 / 210

シスト(囊子型)を形成するのはどれか。

  • aランブル鞭毛虫(Giardia intestinalis)
  • b小型ピロプラズマ(Theileria orientalis)
  • cヒストモナス(Histomonas meleagridis)
  • d牛生殖器トリコモナス(Tritrichomonas foetus)
  • e赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica)

正解と解説

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正解 2

a, e

ランブル鞭毛虫と赤痢アメーバはともに外界抵抗性の高いシスト(嚢子型)を形成し、シストの経口摂取によって感染が成立する。小型ピロプラズマ(Theileria orientalis)はマダニ媒介の血液原虫でシストを作らず、ヒストモナスと牛生殖器トリコモナスも栄養型のみでシスト形成能を欠くため、それぞれ盲腸虫卵や交尾により伝播する。

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