高カルシウム血症を伴う疾患・病態として最も適切なのはどれか。
正解と解説
正解 5
ビタミンD過剰症
ビタミンDは腸管からのカルシウム吸収と骨吸収を促進するため、過剰摂取(コレカルシフェロール系殺鼠剤の中毒を含む)では高カルシウム血症と軟部組織の石灰化を生じる。産褥テタニーと腫瘍崩壊症候群はむしろ低カルシウム血症を示し、特発性腸リンパ管拡張症も低アルブミン血症に伴い測定上の総カルシウムは低下する。
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