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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問69

119 / 210

犬でチアノーゼの原因となる疾患・病態として最も適切なのはどれか。

  • a真性多血症
  • b大動脈狭窄症
  • c免疫介在性溶血性貧血
  • d喉頭麻痺
  • eアイゼンメンガー症候群

正解と解説

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正解 5

d, e

チアノーゼは毛細血管中の還元ヘモグロビンが増加した状態で、喉頭麻痺では上気道閉塞による換気障害、アイゼンメンガー症候群では肺高血圧に伴いシャントが右左方向に逆転して静脈血が体循環に流入するため生じる。免疫介在性溶血性貧血ではヘモグロビン絶対量が減るためむしろチアノーゼは出にくく、真性多血症や大動脈狭窄症も動脈血酸素化そのものは保たれる。

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