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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問59

109 / 210

胎盤感染しないのはどれか。

正解と解説

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正解 1

犬小回虫(Toxascaris leonina)

犬小回虫は感染幼虫包蔵卵の経口摂取や待機宿主の捕食で感染し、体内移行が限局的なため胎盤感染(および経乳感染)をおこさない。これに対し犬回虫は胎盤感染により子犬に伝播する点で対照的である。豚腎虫、日本産肝蛭、日本住血吸虫、ネオスポラはいずれも胎盤を介した子宮内感染が知られている。

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