保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2021年後期 保育の心理学 問16
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次のうち、保育士の幼児との関わりとして、適切なものを○、不適切なものを×とした場合 の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 描きたいものはあるが、それを描き表すためのスキルが伴っていない子どもが、保育士に「○○ を描いて」と求めてきても、自分の思ったままに描いてみるよう励ますことが常に大切である。 B 主体的に活動するとは、子どもがただ自分の好きなように振る舞うことである。 C 自分に愛情をもって温かい目で見守ってくれる保育士の存在により、子どもは安心して自分らし い動きができ、様々な物事への興味や関心が広がる。 D 保育士の受容的な関わりは、子どもの自分でできると思える自信や自己肯定感を高め、自ら挑戦 しようとする気持ちを支える。 (組み合わせ) A B C D
正解と解説
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正解 4
× × ○ ○
描く技術が伴わない子どもに「思ったままに描いてみる」よう励ますことが常に大切とは言えず、主体的に活動するとは単に好きなように振る舞うことでもないため、AとBはいずれも誤りである。愛情をもって見守る保育士の存在により子どもは安心して自分らしく振る舞い興味や関心を広げていくことができ、受容的な関わりは自己肯定感を高め挑戦しようとする気持ちを支える。