本文へスキップ
Certia
保育の心理学
前期

保育士試験(筆記) 2022年前期 保育の心理学 問16

96 / 160

次のうち、「少子化社会対策大綱」(令和2年5月29日 閣議決定)に関する記述として、適 切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 結婚は個人の自由な意思決定に基づくものであるので、地方公共団体が、出会いの機会・場の提 供、結婚に関する相談・支援や支援者の養成、ライフプランニング支援などの総合的な結婚支援を することはない。 B 妊娠・出産への支援では、不妊治療への経済的負担軽減を図るための助成金、また、妊娠期から 子育て期にわたるまでの様々なニーズに対して、切れ目のない支援体制の充実に取り組む。 C 男女ともに仕事と子育てを両立できる環境の整備として、就労希望者の潜在的な保育ニーズに対 応し、就労しながら子育てをしたい家庭を支えるための待機児童解消、男性の家事・育児参画の促 進を推進する。 D 地域社会による子育て支援としては、国が全国一律に子育て家庭に共通の困難やニーズを把握し、 子ども・子育て支援の充実を図る。また、保護者の就労形態や就労の有無に応じた多様な保育・子 育て支援を提供する。 (組み合わせ) A B C D

正解と解説

表示する
正解 4

× ○ ○ ×

「少子化社会対策大綱」では、地方公共団体による出会いの場の提供や結婚支援も推進の対象とされているため、それを否定するAの記述は誤りである。また地域社会の子育て支援は、国が一律に把握するのではなく、地域の実情や保護者の就労状況等に応じた多様な支援を進める方針であるため、Dの記述も誤りである。妊娠・出産への切れ目ない支援体制や、仕事と子育ての両立支援に関するB・Cの記述は適切である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。