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保育の心理学 問9 / 160

保育士試験(筆記) 2023年前期 保育の心理学 問9

保育の心理学
前期

次の文は、幼児期から学童期に関する記述である。( A )〜( D )にあてはまる用語 を【語群】から選択した場合の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。 子どもたちが最初に出会う移行は、家庭生活から幼児期の集団参加が始まる時期である。子どもが 経験する2つ目の移行は、幼児期から学童期への移行であり、日本では小学校の入学が大きな節目と なる。認知発達において、6〜7歳前後にピアジェ(Piaget, J.)のいう( A )から次の発達段階 に移行する。この時期には、自己中心性をぬけだし( B )が可能となり、子どもは具体物の助け を借りながら論理的に一貫性を持った思考ができるようになり、( C )が成立する。 言語でも語彙や発音、文法の基本的言語システムを獲得し、話し言葉は一通りの完成をみる。小学 校の入学頃までに、長音や拗音などの特殊音節の( D )が可能となり、書き言葉の基盤ができあ がる。この時期には、仲間関係にも発展がみられ、大人が介在しないで、子ども同士で遊んだり活動 したりできるようになる。 【語群】 ア 具体的操作期 イ 前操作期 ウ 帰納的推理 エ 保存の概念 オ 構音や調音 カ 音韻の分解や抽出 キ 脱中心化 ク 互恵的視点 (組み合わせ) A B C D

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