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子どもの保健
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保育士試験(筆記) 2026年前期 子どもの保健 問19

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。 【事例】 保育所に通うTちゃん(6歳、女児)は、園庭の鉄棒から転落し右腕を骨折したため入院した。病 院でギプス固定を行い、状態が安定してきたため1週間で退院した。両親は共働きであり、医師の許 可が出たため保育所に登園する予定である。Tちゃんは、右腕をギプス固定し、指先が見えるように 三角巾で首からつるしている。ギプス固定は、3〜4週間行う予定である。 【設問】 次のうち、保育士のTちゃんへの対応として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正 しい組み合わせを1つ選びなさい。 A ギプス固定による状態が安定しているので、指先の皮膚の色や冷感などの観察は特に必要ない。 B 右手はギプスで動かせないが、患部以外の動かしてよい部分を動かせる遊びを工夫する。 C ギプスの中が蒸れてかゆみが出てきたら、ギプスの隙間から棒などを入れ、直接刺激をしてかゆ みを和らげる。 (組み合わせ) A B C

正解と解説

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正解 4

× ○ ×

ギプス固定中は、患部以外の動かせる部分を使った遊びを工夫することが適切な対応となる。ギプス固定による血行障害等を早期に発見するため指先の皮膚の色や冷感の観察は継続して必要であり、また蒸れやかゆみへの対処としてギプスの隙間から物を入れて刺激することは皮膚損傷や感染のおそれがあるため行うべきではなく、A・Cは不適切な対応である。

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