一般問題
5月
第二種電気工事士 (学科) 2026年度 上期 問19
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600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形1.6 mmを使用した低圧屋内配線工事で,絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として,不適切なものは。ただし,ビニルテープはJISに定める厚さ約0.2 mmの電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。
正解と解説
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正解 イ
リングスリーブ(E形)により接続し,接続部分を自己融着性絶縁テープ(厚さ約0.5 mm)で半幅以上重ねて1回(2層)巻いた。
自己融着性絶縁テープを用いる場合は、半幅以上重ねて1回(2層)巻いた上に、さらに保護テープを半幅以上重ねて1回(2層)以上巻く必要があり、自己融着性テープだけでは不十分である。ビニルテープのみのときは厚さ約0.2mmを半幅以上重ねて3回(6層)以上、粘着性ポリエチレン絶縁テープ(厚さ約0.5mm)は半幅以上重ねて2回(4層)以上でよく、差込形コネクタによる接続は絶縁処理不要である。