法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第6回 (2011年度) 問4
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貸金業の廃業等に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
貸金業法施行規則第10条第1項の規定に基づき別紙様式第6号により作成する廃業等届出書の記載事項には、廃業等をした貸金業者の商号、名称又は氏名等、残貸付債権の状況及び債権回収方針、債権譲渡の状況(廃業等の事実の発生前3か月間に債権譲渡を行ったものを含む。)、取立委託の状況、廃業等後における帳簿及び個人情報の取扱い等がある。
廃業等届出書(別紙様式第6号)の記載事項には、商号・名称・氏名等のほか、残貸付債権の状況及び債権回収方針、債権譲渡の状況、取立委託の状況、廃業等後における帳簿及び個人情報の取扱い等が含まれ、③が適切である。①は、合併により法人が消滅した場合の届出義務者が消滅した法人を代表する役員であった者とされている点で誤り。②の死亡の場合は相続人が死亡の事実を知った日から30日以内に届け出るものであり、④の破産については、破産手続開始の決定を受けたときに破産管財人が届け出るものであって、申立てを行った日を起算点とする届出義務は定められていない。