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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2017年9月 問2
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後期高齢者医療制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
後期高齢者医療制度の保険料は、原則として、被保険者につき算定した所得割額および均等割額の合計額となるが、被保険者の収入が公的年金の老齢給付のみでその年金収入額が153万円以下の場合、所得割額は賦課されない。
後期高齢者医療制度の保険料は所得割額と均等割額の合計であるが、収入が公的年金の老齢給付のみでその年金収入額が153万円以下であれば、基礎控除等を差し引いた基礎控除後の総所得金額等が0となるため所得割額は賦課されない。被保険者は原則75歳以上(65歳以上75歳未満で一定の障害認定を受けた者を含む)であるため選択肢1は誤り、平成29年度の所得割額の軽減割合は2割に縮小されているため選択肢3も誤りである。現役並み所得者の窓口負担は3割であるため選択肢4も誤りである。