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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問2

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全国健康保険協会管掌健康保険の保険給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

出産手当金の支給を受けている者が退職し、国民健康保険の被保険者となった場合、退職日までに継続して1年以上の被保険者期間があるときは、被保険者として受けることができるはずであった期間、退職後も出産手当金の支給を受けることができる。

健康保険の出産手当金には資格喪失後の継続給付があり、退職日までに継続して1年以上の被保険者期間があり、退職時に現に支給を受けている場合には、退職後に国民健康保険の被保険者となっても、本来受けられるはずであった期間について引き続き支給されます。選択肢1は、報酬を受けていてもその額が傷病手当金の額より少なければ差額が支給されます。選択肢2は傷病手当金と出産手当金では出産手当金が優先し、傷病手当金の額が多いときにその差額が支給される関係で記述が逆です。選択肢3の直接支払制度は医療機関等との合意文書によるもので、保険者への事前申請は不要です。

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