未分類
9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2019年9月 問4
4 / 50
老齢基礎年金および老齢厚生年金の繰下げ支給に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
障害基礎年金を受給している者が65歳到達時に老齢厚生年金の受給権を取得した場合、老齢厚生年金の支給を繰り下げることはできない。
障害基礎年金と老齢厚生年金は65歳以後は併給できるため、障害基礎年金の受給権者であっても老齢厚生年金の繰下げ支給の申出をすることは可能です(繰下げできないのは老齢基礎年金のほうです)。選択肢2は受給権を取得した66歳から70歳到達日までの48月について0.7%を乗じるため48×0.7%=33.6%となり正しく、選択肢1の付加年金も老齢基礎年金と同率で増額されます。選択肢4のとおり在職支給停止となる部分は繰下げによる増額の対象外です。