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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2022年5月 問4
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雇用保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
60歳以後に再就職し、高年齢再就職給付金を受給するためには、受給資格に係る離職日における算定基礎期間が5年以上あり、かつ、当該受給資格に基づく基本手当の支給を受けたこと、就職日の前日における当該基本手当の支給残日数が100日以上であること等の要件を満たす必要がある。
高年齢再就職給付金は、離職日における算定基礎期間が5年以上あり、基本手当を受給したうえで再就職日の前日の支給残日数が100日以上あること等が要件であるため、2が適切である。1の高年齢雇用継続基本給付金は、賃金が60歳到達時賃金月額の61%未満のとき「支給対象月に支払われた賃金額」の15%が支給される。3の介護休業給付金は事業主から賃金の80%以上が支払われた場合に不支給となり、4のパパ・ママ育休プラスは子が1歳2カ月に達するまでの延長制度である。なお高年齢雇用継続給付の給付率は、2025年4月以降に60歳に達する者から最大10%に引き下げられている。