相続税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 3
期限後申告書を提出した者は、その申告書を提出した日の翌日から1カ月以内に当該申告書に記載した納付すべき相続税額と納付すべき相続税額に所定の割合を乗じた無申告加算税を納付しなければならない。
期限後申告書を提出した者は、その申告書を提出した日に納付すべき相続税額を納付しなければならず、また無申告加算税は税務署長の賦課決定によって課されるものであるため、3が不適切である。1の遺留分侵害額が確定した場合の4カ月以内の更正の請求、2の申告義務者が申告前に死亡した場合の10カ月の提出期限、4の延納(納付すべき税額10万円超)と利子税の納付は、いずれも正しい。
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