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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年5月 問42
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民法における認知に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
子が出生後に父に認知され、その後、父母が婚姻した場合、当該子は出生の時に遡って嫡出子としての身分を取得する。
認知された子について父母が婚姻した場合の準正では、民法789条により婚姻の時から嫡出子の身分を取得するのであって、出生時に遡るわけではないため1が不適切です。2の胎児認知における母の承諾、3の遺言による認知、4の非嫡出子の相続分が嫡出子と同等であること(2013年の民法改正)はいずれも正しい内容です。