相続税の税額控除等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 1
未成年者である相続人が相続の放棄をし、みなし相続財産である死亡保険金のみを受け取って相続税の申告を行う場合、未成年者控除の適用を受けることはできない。
相続を放棄した者でも法定相続人であることに変わりはなく、遺贈やみなし相続財産である死亡保険金を取得して相続税の申告を行う場合には未成年者控除の適用を受けられるため1が不適切です。2の婚姻期間を問わない配偶者の税額軽減、3の贈与税額控除で控除しきれない部分が還付されないこと、4の相次相続控除(10年以内)はいずれも正しい内容です。
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