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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年1月 問3
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育児休業および雇用保険の育児休業給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 3
雇用保険の被保険者である夫婦が同一の子に係る育児休業を分割せずに取得する場合において、妻の育児休業開始日が夫の育児休業開始日前であるときは、妻はパパ・ママ育休プラス制度を利用することができない。
パパ・ママ育休プラスは、配偶者が子の1歳到達日以前に育児休業をしていること、本人の育休開始日が子の1歳の誕生日以前であること、本人の育休開始日が配偶者の育休開始日以後であることが要件です。妻の育休開始日が夫より前である場合、妻は「配偶者の育休開始日以後」という要件を満たさないため利用できません。産後パパ育休は2回まで(4回ではない)の分割取得であり、休業期間中に支払われた賃金が休業開始時賃金日額×支給日数の80%以上の場合に給付金が不支給となります。またパパ・ママ育休プラスで延びるのは子が1歳2ヵ月に達するまでという期限であって、本人が取得できる休業期間は最長1年間です。