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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年1月 問2

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労働者災害補償保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 1

業務中に会社の階段で転倒して負傷したことにより労働者が受けた療養補償給付については、一部負担金は徴収されないが、通勤途中に駅の階段で転倒して負傷したことにより労働者が受けた療養給付については、原則として一部負担金が徴収される。

業務災害による療養補償給付には一部負担金がありませんが、通勤災害による療養給付では原則として200円(健康保険の日雇特例被保険者は100円)の一部負担金が休業給付から控除される形で徴収されます。休業補償給付は休業給付基礎日額の60%(休業特別支給金20%と合わせて80%)であり、療養開始後1年6ヵ月を経過しても傷病等級に該当しなければ休業補償給付は継続されます(該当すれば傷病補償年金に切り替わります)。また障害補償給付は障害等級1級から7級が年金、8級から14級が一時金であり、3級は年金です。

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