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Certia
相続・事業承継
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2017年9月 問60

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相続税の納税資金対策に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

オーナー経営者が死亡したときの相続税額の負担を軽減するため、オーナー経営者が保有する自社株式の大半を経営に関与しない第三者に生前に移転しておくことが望ましい。

自社株式の大半を経営に関与しない第三者に生前移転すると、経営権が分散し安定した事業承継ができなくなるため望ましくありません。納税資金対策としては後継者に集約するのが基本です。役員退職金の支給による自社株評価の引下げと納税資金確保、その原資としての長期平準定期保険・逓増定期保険の活用、物納財産の第1順位に国債・地方債・不動産・上場株式が挙げられることは正しい記述です。

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