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1月

FP技能検定 2級 (学科) 2020年1月 問18

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法人を契約者(=保険料負担者)とする損害保険の保険料や保険金の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 2

すべての役員・従業員を被保険者とする積立普通傷害保険を契約した場合、支払った保険料の全額を損金の額に算入することができる。

積立普通傷害保険は満期返戻金のある貯蓄性を有する保険であるため、支払保険料のうち積立部分は保険料積立金として資産に計上し、危険保険料・付加保険料部分のみを損金算入します。全額を損金算入できるとする記述は誤りです。掛捨ての普通傷害保険を全役員・従業員対象で契約した場合に全額損金算入できる点、対人賠償保険金が被害者に直接支払われた場合に法人の経理処理が不要である点、保険金で代替資産を取得した場合の圧縮記帳は、いずれも正しい内容です。

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