専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第32回 問146
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右足の第1趾と第2趾に慢性的な痛みがある患者に対し、表裏する経脈を 同時に治療する目的で用いる要穴として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
公 孫
公孫は足の太陰脾経の絡穴であり、表裏関係にある足の陽明胃経とも脈気が通じるため、脾経・胃経の両経を同時に治療する目的で用いられる要穴である。行間は肝経の滎火穴、衝陽は胃経の原穴で胃経単独の治療穴、中都は肝経の郄穴であり、いずれも表裏の両経を同時に治療する絡穴としての機能を持たない。