問54
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アルコール性肝障害について誤っているのはどれか。
治療の基本は禁酒である。
肝生検は診断に有用である。
飲酒量が同量の場合、男性の方が発症しやすい。
c-GTが高値である。
同量のアルコールを摂取しても女性は体格や代謝酵素活性の違いから男性より肝障害を起こしやすいとされ、「男性の方が発症しやすい」という記述は誤りである。禁酒はアルコール性肝障害治療の基本であり、肝生検は線維化の程度など診断に有用で、γ-GTPは特徴的に高値を示すため、これらの記述は正しい。