国家試験問題
管理栄養士国家試験 第28回 問32
32 / 200
血液検査に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 2, 4
CRP(C反応性たんぱく質)は、炎症の指標として利用される。 / ALTは、ASTより肝特異性が高い。
CRPは炎症や組織障害の急性期に肝臓で産生される急性期反応物質で、炎症の指標として広く用いられる。ALTはASTに比べ肝臓以外の組織にほとんど存在しないため肝特異性が高い。HbA1cは過去1~2か月の平均血糖を反映する指標であり、PSAは前立腺がんの腫瘍マーカー、ネフローゼ症候群では尿中への蛋白漏出により血清アルブミン値は低下する。