国家試験問題
管理栄養士国家試験 第37回 問20
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酵素に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
競合阻害物質は、活性部位に結合する。
競合阻害では基質と構造が類似した阻害物質が酵素の活性部位に基質と競合して結合することで反応が阻害される。酵素は活性化エネルギーを低下させて反応を促進するものであり、競合阻害は基質濃度を上げることで解除できるためVmaxは変化せず見かけのKmは増大し(親和性が低いほどKmは大きくなる)、トリプシノーゲンはリン酸化ではなく限定分解により活性化される。