一般問題
保健師国家試験 第102回 問86
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A さん(61 歳、主婦!。昨年度までは異常がなかったが、今年度の特定健康診査 では、身長 158 cm、体重 70 kg、腹囲 90 cm、血圧 136/88 mmHg、喫煙 10 本/日 で特定保健指導の対象となった。A さんは結果説明会に来所しなかったため保健 師は電話で連絡した。A さんは「自覚症状はないため、結果説明会には行かなかっ た。ここ1年ほど夫の帰りが遅く、夫と夕食を摂った後に家事をするので睡眠不足 が続いている。昼間眠くてイライラしたばこを吸ってしまう」と訴えた。 このときの電話の対応で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
生活習慣の改善について一緒に考えることを提案する。
Aさんは自覚症状がないため必要性を感じておらず、背景には夫の帰宅時間に合わせた生活による睡眠不足という生活状況があります。一方的に減量や禁煙、就寝時刻を指導しても実行は難しいため、まず本人の生活状況を受け止め、改善策を一緒に考えることを提案して関係づくりと動機づけを図ることが適切です。