状況設定問題
保健師国家試験 第102回 問91
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人口 10 万人の A 市。A 市は地域特性が異なる B、C 地区からなっている。B 地区 の高齢者サロンで健康講話を行ったところ、腰痛や膝痛の訴えが多くあり、参加者の 中には要支援と認定された者もいた。保健師は A 市内での介護予防教室を実施する 必要性を検討するため、各地区の高齢者サロンの参加者から情報を収集することにし た。 収集する情報として優先度が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 1
サロンへの参加以外の外出頻度
介護予防教室の必要性を検討するうえで重要なのは、閉じこもりや活動量の低下といった生活機能低下の兆候を把握することです。サロン参加以外の外出頻度は、日常生活の活動範囲と社会参加の状況を反映する指標であり、介護予防の対象となる高齢者の把握に直結します。持ち家の有無や世帯収入、職業歴は、この時点での優先度は高くありません。