状況設定問題
保健師国家試験 第108回 問107
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A さん(45 歳、女性、正社員!は店舗で販売の仕事をしている。乳癌の手術後に転 移がわかり、3週ごと6クールの予定で化学療法を受けることになった。会社には1 年間の休職制度があるが、A さんは化学療法中も休職せずに働くことを希望してい る。A さんは主治医から悪心など体調不良になることはあるが、軽作業可能と説明 されていた。上司の店長は、「A さんの仕事はチームで分担するので、しばらく休職 してもらったほうが良いのではないか」と人事部に伝えた。人事部からの連絡を受け、 本社の保健師が A さんと店長とそれぞれ面談を行うこととなった。 A さんの就業の可否および適正な配置の判断に必要な情報として、最も優先度 が高いのはどれか。
正解と解説
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正解 3
仕事内容
就業の可否と適正な配置を判断するには、実際にどのような作業をどの程度の負荷と時間で行っているかという情報が不可欠です。主治医は軽作業可能と説明しており、Aさんの販売業務の具体的内容と作業負荷を照らし合わせることで、就業継続の可否や必要な配慮を検討できます。術式や抗癌薬名は参考情報にとどまり、経済状況や人間関係は配置判断の直接の根拠にはなりません。