状況設定問題
保健師国家試験 第108回 問103
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A さん(30 歳、女性!は B ちゃん(1歳7か月、男児!を連れ、市が実施する1歳6 か月児健康診査に来所した。問診で A さんは、「1年前に隣の県から引っ越してき た。人づきあいが苦手で家で B ちゃんと2人きりでいることが多い」と話した。 B ちゃんの1歳6か月児健康診査の記録から、一部抜粋したものを以下に示す。 B ちゃんの発達について、保健師のアセスメントで適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 2
微細運動は年齢相応の発達である。
1歳6か月児では、積み木を積む、なぐり書きをする、スプーンを使うといった手指の操作が発達の目安となり、Bちゃんはこれらが月齢相当に獲得できていると判断できます。一方で、有意語の数や指さし、大人と関心を共有する行動などは判断に慎重を要し、経過を追う必要があります。歩行など粗大運動が獲得できていれば、その領域の遅れを疑う根拠にはなりません。