本文へスキップ
Certia
状況設定問題

保健師国家試験 第110回 問105

105 / 110

A さん(22 歳、男性、大学生)は、10 月から咳嗽が出現し、12 月に増強したため、 医療機関を受診したところ感染性の肺結核と診断された。診断した医師から B 保健 所に結核発生の届出があった。A さんはこれまで結核の既往はない。 A さんの結核は薬剤耐性がなく標準治療を行っていたが、翌年 4 月に就職のた め隣県の C 保健所管内に転居することになった。 今後の A さんの管理で正しいのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 2

転居後の A さんへの治療中の支援は C 保健所が実施する。

結核患者が転居した場合、患者票は転居先を管轄する保健所に引き継がれ、以後の服薬支援や受診状況の確認などの治療中の支援は転居先のC保健所が担います。発生届は診断時に一度提出されるもので、転居のたびに改めて提出する必要はありません。薬剤感受性のある肺結核の標準治療期間は通常6か月程度であり、治療終了後の経過観察もC保健所が行います。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。