状況設定問題
保健師国家試験 第110回 問104
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A さん(22 歳、男性、大学生)は、10 月から咳嗽が出現し、12 月に増強したため、 医療機関を受診したところ感染性の肺結核と診断された。診断した医師から B 保健 所に結核発生の届出があった。A さんはこれまで結核の既往はない。 接触者健康診断で A さんの通う大学の学生および教員からは、10 人の患者と 20 人の潜在性結核感染者が発見された。 この学生および教員の服薬確認を行う場所で最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 3
大学の健康管理室
潜在性結核感染症を含む治療では、確実に服薬を続けられるよう日本版DOTSに基づき服薬支援を行います。対象が大学の学生と教員であることから、日常的に通う場所である大学の健康管理室で服薬確認を行うのが、通いやすく継続しやすい方法です。保健所や医療機関に毎回出向く方法は負担が大きく、脱落につながりやすくなります。