問129
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全身の浮腫を最もきたしにくいのはどれか。
肝硬変
心不全
深部静脈血栓症
蛋白漏出性胃腸症
ネフローゼ症候群
深部静脈血栓症は罹患した肢の静脈還流が妨げられる局所的な病態であるため、腫脹は片側の下肢などに限局し、全身性の浮腫はきたしません。肝硬変やネフローゼ症候群、蛋白漏出性胃腸症では血清アルブミンの低下による膠質浸透圧低下が、心不全では静脈圧上昇と体液貯留が、それぞれ全身性の浮腫を引き起こします。