ショックを呈した際に初期から徐脈となるのはどれか。
正解と解説
正解 c
頸髄損傷
頸髄損傷では交感神経の下行路が遮断されて血管が拡張し、心臓交感神経も遮断されるため代償性の頻脈が起こらず、初期から徐脈を伴う低血圧を呈します。これが神経原性ショックです。熱傷や消化管出血による循環血液量減少性ショック、敗血症、緊張性気胸では、通常は代償として頻脈がみられます。
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