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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問124

124 / 500

高度の呼吸困難を急速にきたした患者に、救命のため迅速に外科的気道確保を行 うこととなった。前頸部の模式図8別冊No. 1:を別に示す。 気道に入る最も適切な部位はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

3

緊急の外科的気道確保は、甲状軟骨と輪状軟骨の間にある輪状甲状靱帯を穿刺・切開して行います。この部位は頸部正中の皮膚直下と浅く、甲状腺や大血管を避けられるため、迅速かつ比較的安全に気道を確保できます。気管切開はより時間を要し、緊急時の第一選択にはなりません。

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