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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問323

323 / 500

ある疾患のリスクについて遺伝要因と飲酒習慣の交互作用が認められるとき、観 察される現象として最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 d

遺伝要因により飲酒習慣の疾患への相対危険度が異なる。

交互作用(効果修飾)とは、ある要因の効果の大きさが別の要因の水準によって変わることを指します。したがって遺伝要因の有無で層別すると、飲酒習慣が疾患にもたらす相対危険度が異なって観察されます。交互作用は交絡とは別の概念で、補正によって消し去るのではなく層別して提示すべきものです。

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