必修問題
医師国家試験 第110回 問73
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治療Aと治療Bとの比較を目的としたランダム化比較試験¶無作為比較対照試 験¿を行った。割付と実際の治療人数の表を示す。 治療Aを 治療Bを 治療開始前に 合 計 実際に行った 実際に行った 死亡した 治療A割付 110人 15人 4人 129人 治療 B 割付 6人 115人 0人 121人 合 計 116人 130人 4人 250人 intentiontotreat¶ITT¿で2つの治療を比較するときに、治療Aと治療Bの人数 の組合せで正しいのはどれか。 治療A 治療B
正解と解説
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正解 e
129人 121人
intention to treat解析では、実際に受けた治療ではなく最初に割り付けられたとおりに全例を解析対象とします。したがって治療A割付の129人と治療B割付の121人を比較します。この方法によりランダム化で得られた群間の均質性が保たれ、治療変更や脱落による偏りを避けられます。