一般問題
医師国家試験 第111回 問129
129 / 500
喫煙について誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 b
喫煙歴のある者には肺癌検診で喀痰細胞診を行う。
肺癌検診の喀痰細胞診は、喫煙歴がある者全員に行うものではなく、50歳以上で喫煙指数600以上といった高危険群に限って胸部エックス線検査に追加されます。禁煙治療は一定の要件を満たせば保険適用となり、受動喫煙が非喫煙者の肺癌リスクを高めることや、たばこ煙にベンゾ[a]ピレンが含まれることも正しい記述です。国民健康・栄養調査によると平成26年の成人の習慣的喫煙者の割合は2割弱でした。