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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問140

140 / 400

深部静脈血栓症の発症リスクとなるのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 a, e

アンチトロンビン欠乏症 / プロテインS欠乏症

深部静脈血栓症のリスクとなるのは、生理的な抗凝固機構の破綻による血栓性素因です。アンチトロンビンはトロンビンや活性化第X因子を阻害し、プロテインSは活性化プロテインCの補酵素として活性化第V因子・第VIII因子を不活化するため、いずれの欠乏症でも凝固が亢進して静脈血栓症をきたします。第VIII因子欠損症(血友病A)やフィブリノゲン欠乏症は出血傾向をきたす病態です。

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