問127
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吸収不良症候群の症状として頻度の低いのはどれか。
貧 血
浮 腫
便 秘
体重減少
腹部膨満感
吸収不良症候群では栄養素の消化吸収が障害され、脂肪便を伴う慢性下痢、腹部膨満感、体重減少が主症状となります。鉄やビタミンB12・葉酸の吸収障害から貧血を、蛋白質の吸収障害による低アルブミン血症から浮腫をきたします。腸管内に吸収されない栄養素が残って浸透圧性の下痢を起こすため、便秘をきたす頻度は低くなります。