問329
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加齢に伴い観察されるのはどれか。
上肢の静止時振戦
膝蓋腱反射の消失
腸腰筋の筋力低下
Babinski徴候陽性
第3足趾の位置覚消失
加齢に伴う生理的変化として、骨格筋量の減少による筋力低下がみられ、特に腸腰筋など抗重力筋の筋力低下は歩行速度の低下や転倒の一因となります。上肢の静止時振戦やBabinski徴候陽性は病的所見であり、アキレス腱反射や下肢遠位の振動覚は加齢で減弱しうるものの、膝蓋腱反射の消失や位置覚の完全な消失は加齢のみでは説明できません。