本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問337

337 / 400

T細胞系、B細胞系がともに障害される原発性免疫不全症はどれか。

正解と解説

表示する
正解 b

重症複合免疫不全症

重症複合免疫不全症はT細胞の分化・機能が障害され、それに伴ってB細胞の抗体産生も成立しないため、細胞性免疫と液性免疫の両方が障害されます。生後早期から重症感染症を反復し、造血幹細胞移植が根治療法となります。無ガンマグロブリン血症はB細胞系、DiGeorge症候群は胸腺低形成によるT細胞系の障害であり、慢性肉芽腫症とChédiak-Higashi症候群は食細胞機能の異常です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。