治療薬物モニタリング〈TDM〉の対象となる抗菌薬はどれか。
正解と解説
正解 d
アミノグリコシド系
アミノグリコシド系抗菌薬は有効血中濃度域が狭く、腎障害や第Ⅷ脳神経障害といった濃度依存性の副作用があるため、ピーク値とトラフ値を測定して投与設計を行う治療薬物モニタリングの対象です。バンコマイシンなどのグリコペプチド系も同様ですが、β-ラクタム系やキノロン系では通常行いません。
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