問91
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緊張性気胸で認める所見はどれか。
ばち指
奇異呼吸
血圧低下
縦隔動揺
患側肋間腔狭小
緊張性気胸では胸腔内に空気が一方向性に貯留して圧が上昇し、縦隔が健側に偏位して大静脈が圧迫されるため静脈還流が減少し、心拍出量低下から血圧低下とショックをきたします。患側では肋間腔が拡大し、頸静脈怒張や気管偏位を伴います。縦隔動揺は開放性気胸、奇異呼吸はフレイルチェストの所見です。