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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問329

329 / 400

抗精神病薬の作用と関連しているのはどれか。

正解と解説

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正解 a

ドパミン受容体

抗精神病薬の主たる作用機序は中脳辺縁系におけるドパミンD2受容体の遮断で、これにより幻覚や妄想といった陽性症状が改善します。黒質線条体系の遮断は錐体外路症状を、漏斗下垂体系の遮断は高プロラクチン血症を副作用として引き起こします。非定型抗精神病薬はセロトニン5-HT2A受容体遮断作用も併せ持ちますが、薬効の中心はドパミン受容体への作用です。

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