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Certia
一般問題

医師国家試験 第120回 問6

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EGFR遺伝子変異陽性の進行肺腺癌に対する治療薬であるEGFRチロシンキ ナーゼ阻害薬の有害事象で頻度が高いのはどれか。

正解と解説

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正解 e

痤瘡様皮疹

EGFRは皮膚の表皮基底細胞や毛包、脂腺にも発現しており、EGFRチロシンキナーゼ阻害薬はこれを阻害することで皮膚障害を高頻度に引き起こします。中でも投与開始後1〜2週で顔面や体幹に生じる痤瘡様皮疹が代表的で、そのほか皮膚乾燥や爪囲炎もみられます。脱毛や貧血は殺細胞性抗癌薬、蛋白尿は血管新生阻害薬に特徴的な有害事象です。

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